妙覚寺
宗派 日蓮宗
山号 法華山
開山 野出学恵上人
開創 昭和20年
寺宝
・釈尊大立像
・釈尊の仏舎利
・日蓮聖人大座像
・勝利大黒尊天像
・開山上人大漫荼羅御本尊一幅
-歴史-
昭和20年
本妙院日晴(野出学恵)上人が「本妙院」と
称する草庵を構え、うちわ太鼓を持って
お題目の托鉢修行を始めた。
昭和28年
「宗教法人 妙覚寺」を設立。
昭和29年
高さ2.3メートルの日蓮聖人大座像を安置。
昭和33年
栄妙院日幸法尼より
釈尊の仏舎利(お釈迦さまの遺骨)を授与。
昭和36年
高さ3.3メートルのお釈迦様大立像を安置。
昭和41年
野出学恵上人60年の生涯を終えられる。
昭和42年
第2世 野出祐慎上人が住職に就任。
昭和55年
本堂・納骨堂・檀信徒会館・水子堂を建立。
平成14年
日蓮聖人 立教開宗750年
記念事業として梵鐘堂を建立。
平成30年
第3世 野出修輝上人が住職に就任。
令和元年
ペット納骨堂しっぽ建立。
-現在に至る-
日蓮宗 法華山 妙覚寺
福岡県糟屋郡篠栗町庄4丁目15-25
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